陸奥国の神秘・電話占い
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お客様の声

恋愛隣室の彼に片想い、手料理を食べてもらえるようになりました!

隣室の男性に好意を抱き始めて半年、女性が出入りしている様子もないし、仲良くなりたい、と思っていたところ、友人が霊能者の電話占いを紹介してくれました。中でも「尼子」は運命を変えてくれると聞きました。自分でも調べてみたら、雑誌やネットでとても良い評価。実際電話して、私の運命は変わりました、その時の瑠島道女先生にお礼を言いたくて、体験談を投稿させてもらいます。

彼と私はだいたい同じくらいの帰宅時間で、見ればテイクアウトの弁当夕食、いつも笑顔で挨拶をしてくれ、なんというか、雰囲気ですね、私が感じるかぎりではとても良い方だと思いました。私には他に特別視する方もいなくて、隣室の彼だけが「気になる人」でした。

先生に今の状況を軽くお話しすると、先生は「霊視したかぎり、彼に女性はいません、あなたの心のとおりです、まっすぐな方で努力家、ただ、多忙な仕事で独身生活がそろそろ危なくなっています。それは健康面ですよ。あなたは彼の出来合いのお弁当を見て、何か差し入れをしたいと思われたでしょう、今がその時です」。

「差し入れをしても変人扱いされませんか?できればそうしたいのです」。

「まったく問題ありません、彼もあなたのことはとても良い印象を持っています、せっかくですから「近所のよしみ」から始められたら良いでしょう」。 でも私は不安に思い、先生に聞きました、「これは運命的な出会いというものでしょうか?」、すると先生は「まさに、そのとおりです、あなたは過去世で人を見分けるお仕事をされていました、だから、こんなにも「人が視える」のです」

私がそんな役目をしていたなんて、へぇ~と思っていると、先生は「あなたは過去、彼に会っています、今世で出会う方は必ず過去出会っている方ですが、彼とは両思いでした。でも、あなたのお仕事が多忙で、その間に彼は他の地へ、結局、結ばれることなく前世を終えられています。その強い想いが今世であなた方を隣人として会せてくれたのでしょう」

それから先生は「わたくしから彼へ念波を送ります、あなたとの縁を結ぶ波長を整えるのです、彼は会うべくして会ったあなた、と改めて思われるでしょう」。

先生に相談してから数日後、週末を狙って私は手料理を作り、彼の部屋を訪れました。彼は思っていた以上に喜んでくれ、「私は料理が好きなのでよろしければたまに私の料理を食べてもらえませんか?」と言うと彼は大満足な笑顔、「ありがとうございます」と。今は「付き合っている」と言える状況です。なんだか私たちは本当に気が合うようで、先生の予見、また前世を見てくださったことは本当でした。私が誰かに悩み相談されたら絶対先生をおすすめします。

【三佐原郁美さん 30歳 会社員 愛知県豊橋市】