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婦人公論 快楽白書 1月15日号
婦人公論 快楽白書 1月15日号にて土御門霊能者の紹介文が掲載されました。
電話占いが解決してくれた夜の夫婦生活
晩婚だったため、まだ結婚3年だというのに、夫が私を求めてきません。誘ってみてもやんわりと避けられてしまい、早く子供がほしい私は、不満と焦りでいっぱいでした。そんな時、雑誌で電話占い尼子を知り、電話。土御門霊能者は開口一番「夜の生活のことでお悩みですね」とズバリ言い当てました。夫の魂を降霊して本心を口寄せしてもらうと、夫そっくりの口調で「君のことは愛している。でも、職場でパワハラに遭い、転職を迷っているところでそんな気になれないんだ。あと、子供をほしがっている君を見るとセックスを楽しめる雰囲気じゃないし」降霊を終えた土御門霊能者に来月、同業種からスカウトが来るので給与は下がっても受けた方がいいこと、子供のことでプレッシャーを与えないことを助言され、鑑定は終わりました。それ以来「お給料が下がっても貴方の働きやすい職場を選んでね」とか「このまま夫婦二人で暮らすのもいいわね」などと言っていたら、彼が転職の報告と同時に私を求めてきたんです。それ以来、定期的に愛し合っています。
(梶原真紀子さん 39歳 パート)