陸奥国の神秘 尼子

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尼子の霊術

当所の霊媒鑑定師が扱う術法は大別して4つあります。個々の霊能についてさらに細分化することも可能ですが、お客様側の分かりやすさ、便宜などを考えて大きくまとめあげました。いずれの霊術も、伝統のいたこ呪術に高度な霊的要素を加味して磨き上げた、「尼子」独自の鑑定法です。

点線

降霊

伝統的ないたこ霊術における「口寄せ」に当たります。霊媒の身に目的の霊を降ろし、ご相談者の置かれた状況や相手の本心などをお伝えすると同時に、霊界と現世、あるいは過去〜現在〜未来に至る問題の推移を適宜に透視し、鑑定に必要な基本情報を集める役割も持ちます。 本来の口寄せ(仏おろし)には、「生口」(生者の霊を呼び出す)、「古口」(没後、期間を経た古い死霊を呼び出す)、「新口」(亡くなって間もない死者を呼び出す)などの区別がありますが、当所における降霊においてもまた、死者、生者のいずれをも呼び出すことが可能です。具体的な鑑定例としては、以下のような場合に用います。

  • 鑑定の導入として、現在に至る状況を鑑定師側が把握する
  • 片想いの相手、恋人、復縁したい相手などを憑依させ、その本心や今の状況を探り出す
  • 霊媒を通して相手の魂に呼びかけ、相談者の気持ちを伝えたり、強制的に心変わりをさせたりする
  • 亡くなった親族や知り合いの霊を呼び出し、その遺志を聞いたり、こちらのメッセージを伝えたりする
  • 直接面識のない著名人(タレントや歌手)、歴史上の有名人などを呼び出し、会話をする
  • 守護霊や先祖霊などを呼び出し、人生の指針やアドバイスなどを聞く


尼子自動書記(オートマティック)霊能術

霊媒が降ろした霊に命じられるまま、メッセージ内容を筆記いたします。その内容に基づき、鑑定師が論理的な解釈をつけて質問にお答えしていく鑑定法です。
霊媒の身に霊を憑依させて直接語らせる降霊の場合、ときとして意味が取りにくいメッセージが混入することがあります。これは憑依した霊が独自のボキャブラリーや、生存当時の言語を使って話してしまうことがあるためなのですが、とくに外国人の霊や時代の隔たった古い霊(平安時代の貴族など)を呼び出すと、そうしたことがよく起こります。
対して尼子自動書記(オートマティック)霊能術では、トランス状態から立ち戻った霊媒がメッセージを吟味し、十分な審神(憑依した存在が本物の霊であるかどうかの判定)を終えた上でお伝えすることになりますので、相談者に対して霊が伝えたい内容も、より的確に、深く理解しやすいという利点があるのです。 降霊とこの尼子自動書記(オートマティック)霊能術──。実際の鑑定に際してどちらの方法をお選びになるかはお客様に決めていただきますが、一般に鑑定の臨場感(相手の霊とのやり取り)を重視される方は前者、問題の回答や状況の概要を手短に知りたいという方は後者を選ばれているようです。 なお、とくにご指定がない場合は降霊によって鑑定させていただきます。


愛魂戻呪

「あいこんれいじゅ」と読みます。通常、祭文の詠唱とともに執り行う各種のいたこ呪術を、さらに先鋭化させた当所独自の霊術技法です。読んで字の如く、この呪法は主に恋愛問題において、相手の心を引き寄せる目的に使用いたします。
呪術の基本は術者が想念のエネルギー(呪念)を飛ばして、対象となる相手の心を意のままに操ったり、特定の目的を生じせしめたりすることにありますが、この愛魂戻呪はそうした「念飛ばし」の法をより効率的に、かつパワー自体も凝集・強化して執り行うもので、術をかける側にも相当の資質と修練が要求されます。現在、この秘術を完璧な形で執り行うことができるのは、尼子所属の霊媒のみです。 以下、これまでの鑑定経験を踏まえ、具体的な使用例として挙げます。

  • 片想いの成就
  • 一目惚れしたものの、名前もプロフィールも不明な相手に愛の気持ちを伝える
  • トラブルや喧嘩が原因で、一時的に疎遠となった恋人や友人の気を鎮め、相手からの連絡と謝罪を促す
  • 終わってしまった恋の復活・復縁(10年の別離期間を経て復縁を果たしたケースも存在します)
  • 許されぬ恋の成就(許されぬ恋の相手、またはそのパートナーに念を飛ばし、相談者の望むような結末を迎えさせます)
  • 三角関係、複雑愛の勝利(ライバルを意気阻喪させて、相手との関係を解消させます)
  • 一般的な開運、運気の向上(守護霊や先祖霊、霊障を起こしている本体に働きかけ、相談者の運気をアップさせます)

特定の相手に対して、片想いや復縁を成就させたいという目的がすでに明確な場合では、降霊透視を省略してこの霊術のみを執り行う場合もございます。詳しくは受付、または鑑定師にお訊ねください。


捜索透視

いたこが行う「人探し」に、独自の霊術技法を加えた、高度な探査呪術です。基本となるのは術者の透視能力ですが、それを特定の呪法によってさらに増幅させています。
恋愛や結婚問題のご相談にも使うことができますが、一般には失踪者の探索(消息の安否。どこで何をしているのか)などに用いられます。なお恋愛や結婚問題に用いる場合、相手の行動を遠隔より監視して、浮気や裏切り行為の防止に役立てることも可能です。
具体的な使用例は以下の通りです。

  • 家出人や失踪者の捜索。存命しているか?すでに帰幽しているかなどの判定
  • 意中の人、恋人、配偶者などが、現在、どこにいて何をしているのかを探り出す
  • 紛失した物品がどこにあるかを探り出す

特定の相手に対して、片想いや復縁を成就させたいという目的がすでに明確な場合では、降霊透視を省略してこの霊術のみを執り行う場合もございます。詳しくは受付、または鑑定師にお訊ねください。